Thursday, March 30, 2006


■雲ひとつ無い快晴の西表島。

■大潮の干潮のピークには、水はほぼ干上がって、広大な干潟が現れる。

■そして、干潟の住人の代表格、ミナミコメツキガニたちが、ウジャウジャと這い出してくる。

■気がつけば、干潟一面を無数のカニが埋め尽くす。

■ここがカヤックでスイスイと漕いできた場所とは思えないくらい、あっという間に水は消えてしまう。

■その風景の変化や、コメツキガニの登場に沸き立つ参加者たち。

■そして、その傍らで誰にも気付かれないように、小さな小さなため息をつく私。

■カヤック引っ張って帰るのしんどいな・・・。

Decchi W

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