Sunday, August 20, 2006


■涼しい北風が吹く、快適な西表島。

■「マングローブの根っこのそばには、ミナミトビハゼやシオマネキがたくさんいますよ。近づくと隠れますが、待っていれば、またすぐに顔をだします。」

■そんなわけで、マングローブのそばに陣取るツアー参加者たち。

■そうなると、自分は好き放題動くことができる。

■ハクセンシオマネキをオトリにして、自分の時間をつくるのは、干潟の常套手段の一つ。

■基本的に豊かな自然の前では、ガイドの解説なんか必要ない。

■自然は私の行為の正当化を、きっと大きな心で許容してくれる。

Decchi W

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