Thursday, August 31, 2006


■陽射しが強く、蒸し暑かった西表島の日中。

■『とんとんみー』の愛称で親しまれているミナミトビハゼは、水場から這い上がってきて昼寝をしているところを、よく見かける。

■結構近くまで寄っていっても逃げない。

■50センチくらいの距離まで近づいても、大抵は微動だにしない。

■目前までカメラを持っていっても、反応しないケースもある。

■捕まえようとでもしない限り、動かない。

■見ているほうも思わず固まる。

■遠くから見ると、なんで固まっているのかわからない。

■それを知らずに、うかつに近寄って声を掛けたりすると、ハゼに逃げられ反感を買う恐れもある。

■殺気を感じさせないことが大切。

Decchi W

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