Monday, November 27, 2006


■心地よい日差しの射し込む快晴の西表島。

■今年はもう泳ぐことは無い、と思われた仲良川の清流を泳ぐ昼下がり。

■久しぶりに見かけたテナガエビを写真に収めるため、カメラを水中に沈めてみるものの、できた写真がこんな感じ。

■自分の腕の未熟さが身にしみる。

■『見るのではない・・・。感じるのだ。』
確かモーフィアスが、こんなこと言ってた気がする。

■闇夜の西表島で、家のカギを閉めるときにも、目をつぶりながらこんなことを考える。

■月の無い西表の夜道は、目を開けても閉じても変わらない場所が多々ある。

■この前、半ばあきらめの境地で目を閉じて歩いていたら、道の真ん中でヤシガニにつまずくという快挙・・・。

Decchi W

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