■午後から晴れ間が見え始めた西表島。
■気温も20℃前半まで下がり、半袖Tシャツ1枚では、さすがにちょっと肌寒い。
■このくらいの時季になると、夏場に黒く焼けた肌の色が、ほぼ元通りに戻る。
■そうなると、地元の人と内地出身の人との違いが、ありありと分かってしまう。
■『小麦色に焼けた肌の色もあせて・・・』という、誰かが歌っていた歌詞が思い出される。
■よく口ずさむメロディーなのだけど、知っているのは何故かこの部分だけ。
■南国と呼ばれるこの西表島でも、当然『冬』は来るわけで、肌の色があせてくると、やっぱり夏が終わったことを再認識させられ、やや物悲しい。
■涼しくなり始めた晩秋の風に吹かれながら、物思いにふける黄昏時。
■上着を着ようか、悩む。
Decchi W
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