■曇りが続く西表島。しかも今日は風が強い。
■毎日新しい写真を掲載する中、チョウは微妙な被写体といえる。
■花などの植物に加え、動きのある昆虫の存在は、重要な被写体の一つ。
■しかも、チョウは西表島では一年中飛んでいるし、ヒラヒラと舞うさまが絵になるので、写真を撮りやすい。
■でも、そんなチョウだからこそ、印象に残りやすく、連続して使用することができない。
■どんなに違うアングルでも、どんなに違う種類のチョウでも、結局は「また、チョウ?」と思われてしまうことが否めない。
■だから、チョウの写真は、一度掲載すると、一定の封印期間がある。
■かなり以前、チョウの次の日に蛾の写真を掲載したときは、微妙に物議をかもしたことを覚えている。
Decchi W
■可憐に舞い飛ぶ『沖縄ブログ集』
2 Comments:
色々計算の上で、被写体を選ばれていたのですね!
いやぁ、でも、蝶の記事を連続で載せて「蝶week!」ってゆうのも、たまにはいいかもしれないですよ!
蝶と蛾って、似ているようでも(私にとっては)大違いです!
蝶の写真は「キレイねぇ~」と余裕をもって見ていられますが、蛾だと「・・・。」
■モリゾーさん、こんにちは。
■蝶weekは考えたことがあるのですが、チョウに対する知識があまりにも無いので、却下しました。
■ちなみにキレイな蛾もいますよ。
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