■今日も曇り空の西表島。
■雨が降らないのがせめてもの救い、と思うものの、この曇り空でも海は十分ぬるい。
■シュノーケリングには丁度いい天候だったかとも思う。
■サンゴ礁のスポットの真上で、カヤックから一気に飛び込む。
■視界には一面サンゴ礁が広がる。
■シュノーケリング中に感じることの一つとして『高さ』がある。
■正確には『深さ』なのだけれど、海底から10Mくらいの場所に浮いていると、落ちていきそうな錯覚にもおそわれる。
■シュノーケリングをして、初めて高い場所が苦手だったことに気づいた人もいる。
■私はというと、泳ぎながら寝そうになったこともあるので、基本的には平気なのだと思う。
■でも多分、目覚めてまわりが海だったらパニックどころの話じゃすまないと思う。
Decchi W
■おーりとーり!その他の『沖縄ブログ集』
5 Comments:
これ、シュノーケリングが終わったらどうやってカヤックに乗り込むの?岸辺でも何となく怖いのに・・・(駄目)
私もそれ、すごく気になっていました~!
そのまま乗り込もうとすると、転覆しそうですよね・・・??
私もそれ、すごく気になっていました~!
そのまま乗り込もうとすると、転覆しそうですよね・・・??
2回も同じこと言って申し訳ありません。。。間違えました。
■SMOさん、モリゾーさん、こんにちは。
この場合は、座席に両手をかけて、フィンキックでバタバタと上半身を一気にカヤックの上まで上げてから、座席に横倒しになった上半身をくるっと回してお尻をシートの上に乗っけます。
それからフィンとゴーグルをはずすわけです。
■多分わけがわからないと思いますが、このコースのみ、ツアー途中に深いところでのカヤックの乗り降りのレクチャーをします。
■転覆しないように、一人反対側でカヤックを抑えるサポートにまわるのが普通です。
■ちなみに泳ぎで体力を使い切らないことがポイントです。
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