■嬉しくも穏やかな快晴の西表島。
■久しぶりの船浮湾コースを歓迎するかのような好天。
■夏休みに入り、家族連れのお客さんが増え、一日に担当するお客さんの数も日に日に増えていっている気がする。
■一番厄介なのは、光の速さで手先を動かす必要がある昼食時。
■会話をしながら、頭の中で、先を計算しながら盛り付けをこなす。
■余分には作らないスープを、頭の中で数えながら一人分ずつ、人数分の分量をナベに移していく。
■(一杯、二杯、三杯、、、、六杯、七杯、、、)
■「いつもは何人くらい連れてツアーに出るんですか?」
「え~まぁ、時期にもよりますが、ガイド1人で8人前後、4~5艇のカヤックを、、、(あ、しまった!)」
■数字が関連する質問に答えたあとは、もはや混乱以外のなにものでもない。
■落語『時そば』の世界へ・・・。
Decchi W
■おーりとーり!その他の『沖縄ブログ集』
2 Comments:
す、すんげえ数なんですけど。
ガイドさんはそば屋のピーク対応も必須科目ですね・・・。
いま、テレビで某お笑いコンビがレポーターの石垣島紀行の番組をやってます!すごいきれいな空と海の色。夏の沖縄には実は行ったことがないので、とても行ってみたいです。あーあ、結局今年もサガリバナ見られんかった・・・。
■SMOさん、こんにちは。
お昼時は、そば作りに集中して、無意識に話を続けるケースが多いので、毎回同じ様な話題になりがちで、考えものです。
私もこの前、某お笑いトリオを西表島で見かけました。
やっぱりカメラの前では、リアクションがやたら大っきかったです。
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