Thursday, August 31, 2006


■陽射しが強く、蒸し暑かった西表島の日中。

■『とんとんみー』の愛称で親しまれているミナミトビハゼは、水場から這い上がってきて昼寝をしているところを、よく見かける。

■結構近くまで寄っていっても逃げない。

■50センチくらいの距離まで近づいても、大抵は微動だにしない。

■目前までカメラを持っていっても、反応しないケースもある。

■捕まえようとでもしない限り、動かない。

■見ているほうも思わず固まる。

■遠くから見ると、なんで固まっているのかわからない。

■それを知らずに、うかつに近寄って声を掛けたりすると、ハゼに逃げられ反感を買う恐れもある。

■殺気を感じさせないことが大切。

Decchi W

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Wednesday, August 30, 2006


■微風の吹く晴れの西表島。

■自分のカヤックの前に、お客さんを乗せることがある。

■例えば3人グループの場合は、一人はガイドと一緒に乗ることになる。

■そんなとき、カヤックに乗っている3人の写真を撮るには、こういった構図になる。

■これで全員が振り返れば、カヤックに乗っているベストショットが撮れるということになる。

■もっとも、ツアーが始まったばかりの頃は、カヤックの操縦に夢中で、皆、写真どころではない。

■(今、いいタイミングなんだけどなぁ~・・・)

■そんなことを考えつつ、背中に向かってシャッターを切ることが多い。

Decchi W

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Tuesday, August 29, 2006


■ギラギラと暑い日差しの降り注ぐ西表島。

■沢の水はひんやりとしていて、沢歩きは心地よい。

■その流れに寝転ぶと、心地よさは倍増するかのよう。

■半身を水に浸して、半身にお日様の光を受ける。

■顔が水に浸かっていても、そのまま全身の力が抜けていくよう。

■ふと、気が付くことがあるのは、この場所にお客さんを連れてくると、ハタから見て死んだように眠る人が多い傾向が見られる。

■自然には人を動かす不思議な力がある、ということを前提に、私自身ももっと自由な感覚で、行動していきたいと思う。

Decchi W

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Monday, August 28, 2006


■気持ちの良い南風が吹く、快晴の西表島。

■外離島をシュノーケリングするのに最適な天気が嬉しい。

■ただ、ちょっと残念なのは昨日の雨で、海が完全に澄み切っていなかったこと。

■もっとも、それでも透明度は高い方だと思う。

■海底に『エイ』を見つける。

■ダイバー達に『マンタ』が大人気の八重山諸島。

■マンタ(オニイトマキエイ)以外のエイは可哀想なことに、あまり興味をもたれない。

■「あれは、、、エイですね。」
「えぇ、エイがいますね。」
「何エイでしょう?」
「何エイでしょうね・・・。」

■エイを前に、感動とは、かけ離れたとても冷静な会話がやりとりされる。

Decchi W

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Sunday, August 27, 2006


■にわか雨が多い今日の西表島。

■何かの拍子で倒れた木が、川を横たわっている。

■よく見ると、根っこはかろうじて地面に埋まっている。

■奇しくも水は豊富。

■そんなわけで、枯れずにこのまま、しばらくはこの体勢で居座ることになりそう。

■新たな根っこが生えて、この状態で固まってしまう前に、台風か何かで流されてしまうことが予想される。

■そうでないと困るのだけれど、万が一、3年寝太郎のごとく、このまま太くガッチリと動かなくなっていくのだとすれば、それはそれで面白くもある。

■「何が?」と聞かれれば、「何となく。」としか言えない。

Decchi W

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Saturday, August 26, 2006


■午前中はやや天候が不安定な西表島。

■マングローブの根本を歩く、泳ぐ。

■グネグネと根っこをあらわにするヤエヤマヒルギの下、身体を水に浸して泳ぐ行為は、多分日常では味わえないものだと思う。

■子供は特に浅い場所でも泳ぎたくなる傾向があり、最後の最後まで「泳ぎたりない」と言う子もいる。

■「カヤックに引っ張られながら、泳いで帰りたい」と言ったときには、まぁ、それもアリかな・・・、と考えたりもする。

■もちろん許可しないけれど。

Decchi W

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Friday, August 25, 2006


■ゴロゴロと雷様の鳴り響く西表島の日中。

■サガリバナの時期ももう終わり、咲いているのはほとんど稀。

■川面に流れてくるサガリバナも非常に少ない。

■今日の雷は音だけで、光ったり落ちたりしなかったので、まぁ、よかったと思う。

■雷様といえば昔、赤と青と緑の髪の『ゴロピカドン』というキャラクターがあった気がする。

■今となっては、何色がゴロなのかピカなのかすら覚えていないし、ドリフのあれと、どっちが先にでてきていたのかすらわからない。

Decchi W

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Thursday, August 24, 2006


■晴れてはいるものの、雨雲が多く、不安定な天気の西表島。

■なんかカメラの調子が悪い。

■シャッターの切れるスピードが遅すぎる。

■シャッターを押して、写真が撮れていないことに気づき、ふとファインダーを下げたとたんにシャッターが切れる。

■おかげで、妙にどうでもいい部分が写っている写真が多い。

■やれやれと、ため息をつくことしきり。

■カメラが壊れる以前から、どうでもいい写真が多かったことは棚に上げておく。

Decchi W

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Wednesday, August 23, 2006


■雨の予報を裏切って、西表島は曇りの一日。

■雷の予報を2日連続で退けたのは、ひとえに私が晴れ男なのだからだと思うことにしている。

■話は変わって、ツアー中に子供に好かれることがある。

■無邪気な笑顔に、心の内を見透かされているようで、戸惑う。

■邪気満開の心は、つくり笑顔で分厚くカバーをしているつもりが、何故か動揺を隠せない。

■とりあえず植物の説明でもして、自分のペースを取り戻す。

■大人の知識量で畳み掛けるという、薄っぺらいじゅうたん爆撃のような物量作戦が効果的。

Decchi W

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Tuesday, August 22, 2006


■雨が降りそうで降らない西表島。

■日々のツアーは準備万端でおこなわれることが大切。

■でも、人の行動に完璧は無いもので、特に私の場合、ところどころに微妙なほつれがあることがある。

■もちろん、通常は表面にでることもなく、滞りなくツアーは終了する

■そして、何故かアクシデントは大切な日に限って、次から次へと顔を出す。

■ラダー(舵)の破損に始まり、ワイヤーの切断、ステップ(足場)が外れる、お昼時に雨、海の上で睡魔、、、。

■くじけそうになりつつも、一つ一つ対処していく。

■素早い対処がアクシデントを笑い話に変えていく。

■まぁ、こんな日もあるか、と反省することしきり。

■もっとも、一番最後のは対処法が無かった・・・。

Decchi W

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Monday, August 21, 2006


■今日は天気の不安定な西表島。

■ツアーに雨があたったのは久しぶりのような気がする。

■今日のお客さんは初心者のわりに、異様にカヤックを漕ぐのが速い。

■通常、何気に漕いでいると、自然と先頭に立っているものだけれども、グングンと漕ぎ進むお客さんのカヤックに中々追いつけない。

■もちろん、ムキになって本気になれば、追い抜くことはできると思う。

■但し、ガイドが必死で漕いで追い抜く姿は、ハッキリ言って大人気ないし恰好悪い。

■極力普通に漕いでいるようにみせつつ、パドルにかかる抵抗を最大限に利用し、全力を注ぎ込む。

■大人気なさを見せない大人気なさがそこにある。

Decchi W

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Sunday, August 20, 2006


■涼しい北風が吹く、快適な西表島。

■「マングローブの根っこのそばには、ミナミトビハゼやシオマネキがたくさんいますよ。近づくと隠れますが、待っていれば、またすぐに顔をだします。」

■そんなわけで、マングローブのそばに陣取るツアー参加者たち。

■そうなると、自分は好き放題動くことができる。

■ハクセンシオマネキをオトリにして、自分の時間をつくるのは、干潟の常套手段の一つ。

■基本的に豊かな自然の前では、ガイドの解説なんか必要ない。

■自然は私の行為の正当化を、きっと大きな心で許容してくれる。

Decchi W

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Saturday, August 19, 2006


■曇り空の続く西表島。

■北よりの風がやや涼しくも感じる。

■沢を泳ぐ前の決まり文句の一つ。
「この先、首から下は完全に濡れるので、濡れて困るものは置いていきましょう。」

■そして、もう一つ。
「首に巻いているタオルも濡れてしまうので、持っていきたい方は、頭に巻くか、帽子の中に入れてしまいましょう。」

■そんなわけで、このコースは途中から、頭のカタチが妙に不自然な人が出現する。

■気が付かずに振り返り、びっくりすることがある。
「・・・(え?!こんな人いたっけ?!)」

■思わず「どちら様ですか?」と、言ってしまいそうになることもしばしば。

Decchi W

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Friday, August 18, 2006


■やたらと蒸し暑い曇り空の西表島。

■水落の滝付近で汗ばむ身体をリフレッシュする。

■カヤックの上のさんぴん茶がつぶれかかっている。

■結構強力なゴムひもなので、取り外すたびに『バチン!』と大きな音がするのがわかる。

■背後の様子が、振り向かずとも想像がつく。

■別にこれが何かの役に立つというわけでは、まったく無い。

■お客さんのさんぴん茶の減り具合に神経を注ぐガイドも、ちょっといただけない。

■というか、振り向いて見ればいいと思うし、それ以前に興味がない。

■今日のこのブログを書いている自分も、どうかしていると思う。

Decchi W

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Thursday, August 17, 2006


■台風のせいか、やたらと湿度が高く、蒸し暑い西表島。

■水の中にいると、気持ちいいだけでなく、不思議と眠くなる。

■多分、回帰本能みたいなものがあるのだと思う。

■滝の中から現れる3人。

■基本的に滝の中から出てきたわけではないのだけれど、何か妖怪人間を思わせてくれる。

Decchi W

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Tuesday, August 15, 2006


■無風で蒸し暑い西表島。

■こんな日は、真水に浸かると幸せな気分になれる。

■そういえば、私が子供の頃は、写真のような宙に浮かぶマジックが流行った。

■最近のマジックは、まるで魔法のようで、逆にあまり興味を惹かれない。

■もう少しでわかりそうな、うさんくささが、人を惹きつけるカギなのだろうと思う。

Decchi W

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Sunday, August 13, 2006


強めに陽射しが降り注ぐ西表島の日中。

■カヤックのデッキの上は、熱くなりがち。

■休憩中、ふとお客さんのカヤックを見ると、さんぴん茶のペットボトルに帽子がかぶせてある。

■当人を探すと、水の中に全身を浸して、川にプカプカと浮かび、ご満悦。

■私も、帽子は頭にかぶるだけでないことはもちろん、物事をフレキシブルに考えていきたい。

Decchi W

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※繁忙期により、ブログの更新が休みがちになることをお許しください。

Saturday, August 12, 2006


■涼しい東風が気持ちよい西表島。

■「○○さん、ですよね」
「は?あ、はい・・・。」
「以前もお世話になりました」
「・・・(う、やばい)」

■こんなことがよくある。

■「あ~!はい、そうでしたね!」
と、思い出したふりをすると、大抵覚えていないことから、話の中でドツボにはまる。

■去年だったり、一昨年だったり、前回は家族とだったり、違うコースだったりと、覚えていない場合、ウソをつくのは危険な要素が多すぎる。

■「あ、すいません、顔は覚えているのですが・・・」
と、まず正直に謝っておいて、何気ないフォローを加えておくのがいい。

■ツアーも中盤、ある程度お互いに話が進んで、以前来た時期、コース、天候状況、その他諸々を聞き出すことで、また話も盛り上がる。

■「いや~、見たことあると思ってはいたんですよ。顔は覚えているんですけどね~。名前までは中々・・・。」
などと話す中、もう一組のお客さんから痛烈な一言。
「あの、実は私達も去年○○さんに・・・」

■「・・・・・・。」
もう、言い訳の言葉すら見つからない。

Decchi W

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Friday, August 11, 2006


■ツアーが終わった帰り道の道すがら。

■夕方の6時だというのに、陽射しが高く、夏を感じさせてくれる。

■車の中で、眠気覚ましに歌を口ずさみながら、信号の無い車道をひた走る。

■テレビをあまり見ていないこともあり、自分の知っている歌が、既に懐メロになっていることに気がつき、軽いショックを受ける。

■そう考えるほどに、何故か逆に古い歌ばかりが頭から飛び出してくる。

■太古の昔から続く、西表島の自然がそうさせてくれる・・・。

■などと、とりあえず島のせいにして、オジサン化した自分を認めないように気を付けたい。

Decchi W

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Thursday, August 10, 2006


■台風の余波が若干残る西表島。

■天候はほぼ問題無し。

■滝の岩場に腰掛けて、物思いにふけるひととき。

■当然、子供だって考え事や悩みはある。

■今となっては、些細なことで、悩むほどのことでもないものではあるものの、子供当人にとっては、深刻極まりないものだったことを覚えている。

■大人になると、一生懸命な子供に、一生懸命に対応できていないことに気づく。

■色々なところから、ずるがしこさ、やましさ、狡猾さ、を身につけた今となっては、その真っ直ぐな視線が痛い。

■少なくとも私は、3秒くらいで視線をそらす自信がある。

■『子供の目線で』と、よく言うけれど、ヒザを曲げるくらいでは、到底覗き込めない大人のフィルターがそこにある。

■『子供に弱い』という言葉は、私にとって『甘い』というニュアンスを含まず、そのまま当てはまる。

Decchi W

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Tuesday, August 08, 2006


■台風8号の脅威が近づく西表島。

■そんな想いとは裏腹に、快晴の空模様。

■洗濯物がよく乾きそうな風と陽射しが心地よい。

■そして夕方にさしかかり、西風が吹き始め、やや雲が多くなり始める空。

■台風が来るたびにヤレヤレとため息が漏れる。

■呼んで字の如し『受難の花』と言われる『パッションフラワー』は、今のもどかしい想いを代弁してくれているかのように、妙ちくりんな形容でその身を太陽に向けている。

■トケイソウは観賞用にも人気があるらしいけれど、この花が発する雰囲気は、通常、花がかもし出す癒しの効果よりも、考えさせられる効果が感じられ、少々疲れる。

Decchi W

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Monday, August 07, 2006


■台風9号が過ぎたと思ったら、今度は8号が満を持して登場。

■西表島は相変わらず台風銀座の真っ只中。

■そしてこの時期、ハブクラゲが出始めている。

■写真は昨日撮ったもので、この赤紫の触手がニクイ。

■1.5Mはゆうにある長さが厄介な存在。

■なにより痛い。

■以前大量に流れ着いたハブクラゲを、特産品に出来ないかということで、食材にしてみたという新聞記事があった。

■それによると、ナタデココのような食感が楽しめるらしい。

■確かにその弾力は、頭を持つ右手の感覚でも理解できる。

■似たような食感のものに代用できないかと、頭の中で食材がぐるぐるまわる。

■トコロテン、糸コンニャク、田楽、ゼリー、キクラゲ、、、

Decchi W

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■台風襲来カウントダウンが差し掛かる西表島(予報では)。

■今日はまだ、気持ちの良い晴れ。

■そんな西表島の自然の中は、非日常が体験できる。

■無人の浜辺で海を見ながらの昼食もその一つ。

■木陰で涼みながら食べる人、熱い砂の上で食べる人、岩に座って食べる人、そして、海の中で食べる人・・・。

■世の中には、色々な人がいるのだと思う。

■もちろん私なんかでは、到底計り知れない。

Decchi W

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Sunday, August 06, 2006


■やや雲の多い西表島。

■気が付けば、あっという間に台風が3つも出来ていて、思わず眉間にシワがよる。

■とくに台風9号あたりがヤバイ雰囲気を漂わせている。

■雲の多い空を見上げながら
(この北風は台風の風かな・・・)
などと考える。

■(あのペースだと、何日後が、・・・で、余波が、・・・で、、、)
自由時間に目を泳がせながら、一人ブツブツとつぶやく。

■多分、マトリックス風の写真を撮っている場合ではない。

Decchi W

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Saturday, August 05, 2006


■気持ちの良い北風の吹く西表島。

■外で食べる食事はことのほか美味しい。

■お約束の八重山そばに、お馴染みの薬味、クース。

■シマトウガラシの泡盛漬けという、初めて聞くと中々パンチのある薬味。

■そして、その味も。

■初めて使う人は大抵やるのだけれども、うっかり入れすぎてしまう人が続出する。

■私が思うに、この容器の注ぎ口の形状にやさしさがない。

■どの容器も一環して、大きな穴があり、慣れている人でも入れるときは慎重になる。

■多分酒好きな人が、薬味にかこつけて、たくさん入れられるように仕組んだのでは、とも思える。

■一応伝統なのかもしれないので、あんまり大きな声では言わないようにしたい。


※一昨日は多忙につき、昨日は『googleブログ』の調子が悪く画像が上がらず、ブログの更新を断念しました。
今日からまた通常通り、毎日更新を開始いたします。

Decchi W

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Wednesday, August 02, 2006


■西表島に来て8日目ここに島の中で行ったことが事がある所の中で一番多いところ。

■なれない仕事もだがフィールドに出るのはおもしろい

■『こんなん聞いてねー』と喜んでくださるお客様が居られた。

■何もしてない私もうれしい。

Decchi O

Tuesday, August 01, 2006


■ここまで来た、この気持ちはなんなんだろう
うれしいでもない
きれいでもない
楽しいでもない
怒りでもなければ苦しみでもない。

■自分が何を考えているのか?
何を感じているのか?

■なにか分かりませんがいい感じです。
いつまでもここに止まりたい。
久保