■曇り空の続く西表島。
■『海辺の木陰で眠る』という贅沢な夢のひととき。
■夏の多忙な時期には、叶わなかった夢が、冬の時期には実現できる。
■天気の良し悪しにかかわらず、とりあえず、やってみることが大事。
■浜辺はもう、寒い。
■20秒くらいで立ち上がり、背中の砂を落として立ち上がる。
■『夢』は叶う頃には、結構さめている傾向がある気がする。
■それ以前に、靴下を履いているような、足のブーツ焼けが気になる。
Decchi W
■おーりとーり!その他の『沖縄ブログ集』
西表島のエル・ビーカヤックステーション、「心」「体」「技」における日常のトレーニング記録 ※This page is Japanese only .
■誰でも朝起きて歯を磨くように、私達は天気予報を聞く。
■自動で更新される音声による予報と、海上の最大風速を知るために気象台の方に直接電話をかける。
■これが、1日の最初の仕事です。
■ツアーに対する対策を、ここで考えて対応できるよう情報を集める。
■もちろん、自分の目で見て確かめる観天望気も怠らない。
■近くに星砂の浜が見えるが、浜に下りるときもあります。
■天気図をテレビやインターネットで見てさらに考察を加えます。
■それでも、フィールドに出て見ないと分からない事があります。
■フェリーを待つ間に雲、風、波を見て、お客さんを車に乗せている間、潮の満ち引きをチラッと窓の外を見る。
■予期できることは、安全やツアーの楽しみ方に変わります。
■皆さんも、明日の天気考えて見ませんか?
■ちなみに、明日は北東の風が6m、くもり、波は1.5mとなります。
■詳しくはこちらまで、http://www.jma.go.jp/jp/yoho/356.html
Decchi AK